M2小林さん,佐々木元特任助教,野々村教授の研究成果をまとめた論文がJournal of Fluid Science and Technologyに掲載されました.

Kobayashi, A., Sasaki, Y., and Nonomura, T., “Effect of the numbers of modes and sensors on the overdetermined DEIM,” Journal of Fluid Science and Technology, Vol. 21, No. 2, pp. 1-17 (2026).

離散経験的補間法(DEIM)の拡張である過剰決定離散経験的補間法(ODEIM)を再定式化し,モード数とセンサ数を変化させてパラメータスタディを実施しました.従来のDEIMではセンサ位置の決定にQR法が用いられており、センサ数に上限が設けられていましたが,提案するODEIMでは行列式に基づく貪欲法(DG法)を用いることで、モード数に関わらずセンサ点の数を任意に設定できます.