[プレスリリース] 野々村教授が参画してNEDO「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発事業」に申請していたプロジェクトが採択されました.

学校法人トヨタ学園 豊田工業大学,学校法人名古屋電気学園 愛知工業大学,国立研究開発法人産業技術総合研究所,国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学,学校法人早稲田大学が連携して,国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発事業」(研究代表者:豊田工業大学 半田太郎教授)に採択されました.
本研究開発を通して「2050年カーボンニュートラル」に貢献できる技術開発をめざします.

テーマ名:航空機の高効率・高性能化を目指した気流制御デバイスの国際共同研究開発

当研究室では高周波フラッピングジェットデバイスを駆動させた流れ場の高解像度計測を行います.

プレスリリース(豊田工業大学)

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)資料